九度山町は、和歌山県の北東部伊都地方の中央に位置し、北に大台ガ原を源流とする紀ノ川をはさんで高野口町、北東は橋本市、西はかつらぎ町に接しています。急傾斜地が多く、75%が山林のため、町内で3〜4度の差がみられます。柿・みかんが主な産業で、古墳時代の遺跡もあり高野山参詣、真田関係の史跡が多いです。「九度山商工会」
人口はおおよそ6,000人程度で、高齢化の方向です。
町の自慢
2010年5月3〜5日:今年は何だか明るい真田祭り「武者行列」
2009年8月14日:九度山は路地のある町。趣ある路地をめぐりました。
2009年5月5日:雨の中の真田祭り「武者行列」
2009年1月1〜3日:初詣の神明さん丹生都比売神社和歌山城
2008年5月3〜5日:ゴールデンウィークは高野山真田祭り町民広場武者行列
2008年1月1日:初詣「神明さん」「慈尊院・丹生省官符神社」「丹生都比売神社」
2007年5月3日:地元の名士松山常次郎記念館オープンとお祭り広場の賑わい
2007年1月1日:初詣・「丹生神社」、天野「丹生都比売神社」、「野半の里」
2006年5月5日:GW恒例「真田祭り」の前武者行列餅撒き
2006年1月1日:初詣・天野「丹生都比売神社」
2005年1月2日:初詣・天野「雪の丹生都比売神社」
2004年5月2日:勝利寺・紙遊館路地観察
2003年8月16日:椎出「鬼の舞」
2003年6月のホタル:丹生川・玉川峡と桃山にホタルを見に出掛けました。
2003年5月:真田祭り
2003年の初詣:丹生神社と丹生官省符神社

丹生官省府神社正遷奉祝祭